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| 白神山地ワイン |
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白神山地ワイン(ヤマソービニオン樽熟成)のルーツ ヤマソービニオンは1987年山梨大学の山川祥秀先生が、山梨県御坂峠山中に自生している毎年立派な果房を実らせる、山ぶどうの雌雄異株と選抜された優良なカベルネソービニオンの花粉を受精させた交配種子683粒から、632株が発芽した。1984年定植から5年目の優良な8株に絞られ3年間試験醸造と利き酒審査を行い、ワインの品質、栽培特性が優れていると判断された優秀な1株をヤマソービニオンと命名し種苗登録が完了された1990年までに都合13年を費やした。藤里町白神ぶどう生産組合では、平成10年から品種の更新としてヤマソービニオ唐フ栽培に取り組みましたが、生産計画が順調なことから平成15年7月ヤマソービニオン生みの親である山梨大学山川先生の圃場に伺いヤマソービニオンの特性及び栽培方法について貴重な講義をしていただきました。また、ワインのラベルについては、山梨大学で種苗登録されたヤマソービニオンと記入することを承諾していただきました。2003年白神山地(ヤマソービニオン樽熟成)ワインは、山形県月山ワイン山ぶどう研究所において限定1700本のみ醸造されたものです。
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| 白神山水(2.0L)×6本入 1セット |
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特殊フィルターを使用して採水地で直詰めするため、一切の加熱処理をしておりません。
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| 白神山水(500ml)×24本入 |
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白神山地の広大なブナの森が育てた、「白神山水」。世界遺産の息吹を存分にご堪能ください。
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